事業案内
「ポータブル定量検査機器」事業

ポータブル且つ高品質の製品を通じて
「早期診断」「早期治療」「早期発見」を最適化
蛍光法により小型ながら高性能の検査が可能になりました。
主な特徴
携帯型「蛍光法定量検査機器」SD-80
SD:セルフドクター
サイズ:155㎜×155㎜×82㎜/重量:0.35キロ

  1. ①世界最軽量のポータブル分析器
  2. ②「モバイルバッテリー」稼働
  3. ③簡単な操作で高精度の効果を発揮
  4. ④PCとつなげてデータ保存可能
  1. ⑤Bluetoothにてスマホに検査結果を送信
  2. ⑥検査項目20種類以上に対応
    (コロナ、血栓、ビタミンD、フェリチン等)

許可・認証
①中国医療許可(コロナ他21品目)
②シンガポール医療許可(コロナ)
③オーストラリア医療許可(コロナ)
④EUCE認証

健康被害に関する「RoHS」満たす
電気・電子機器における
特定有害物質の使用制限
セルフドクター定量検査機器とは
例はぬぐい液から検体採取(コロナやインフルエンザなど)する場合です
検査によっては尿毛細管採血を使うものもあります。
セルフドクターの利点とは
  • 様々な検査がこの1台で行える
  • 世界最軽量ポータブル機器なので持ち運びに便利
  • 蛍光クロマトグラフィー法だから実現した小型で高性能
  • 体温計で体温を測るように体内のウイルスの量を計測(コロナ、インフルエンザ)
様々な検査がこの一台※現行20種類以上に対応
  • コロナ
  • インフルエンザ
  • 血栓(Dダイマー)
  • 長寿ホルモン(アディポネクチン)
  • 胃がん(ガスドリン17)
  • 卵巣の中の卵子の目安(反ミュラーホルモン)
  • 関節の状態・関節軟骨の損傷(キチナーゼ3様タンパク質1)など
  • ※天狗熱、梅毒、淋病などの検査カードも開発可
コロナの検査を定量で行うことで
①感染後半日で検出可能
通常の検査では感染後2-3日経たないと検査しても検出されませんが、定量検査であれば感染後半日ほどで検査可能。
②定量検査なので“感染のどの状態なのか” を知ることができる
コロナウィルスの量を数値で測り、その増減を見ることで、現在、潜伏期であるのか、回復期であるのかを予測することができます。
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人生100年時代!
「長生きのため」そして、
「広い視野で生命を見つめる」こと。

自然に沿った食べ方をすることで、
“人” 本来の思考力や本能が冴え、毎日が豊かに楽しくなることです。

“ココロ”も“カラダ”も健康に過ごせるようになることが、
マクロ・ビオからのご提案です。

(株)マクロ・ビオは、国内外を問わず人々の健康と生活に寄与するべく
商社機能を備え社会環境に貢献するビジネスを展開する企業です。